フィナステリド 結構お安く手に入ります。AGA(男性型脱毛)に関する有料の医療相談・承ります。遠隔診療も行いますのですでに通院されている場合はお薬だけという選択肢がありえます。 すでに他院でプロペシア(フィナステリド)だけをもらっている方も条件がそろえば遠隔診療でプロペシア(フィナステリド)を安く手にいれられます。ご検討ください。

AGA(男性型脱毛)の治療をプロペシア(フィナステリド)他でおこないます。かなりお安くなりました。

フィナステリド (プロペシア)

・プロペシア(フィナステリド)のインタビューフォームを読んでまとめました。

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プロペシア(フィナステリド)の開発

 

1950年代に男性ホルモンの研究が開始され、男性ホルモンと関連した疾患として、前立腺肥大症、ニキビ、男性型脱毛症や男性型多毛症に関していろいろと報告されています。

1960 年代後半、5α-還元酵素がテストステロンをより強力な(悪玉テストステロン)男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)へとかわる事がわかりました。

Merck Sharp & Dohme Corp.,a subsidiary of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N. J., U.S.A.は 5α-還元酵素阻害薬の開発をはじめました。
その結果 4-アザステロイド化合物である「フィナステリド」が、5α-還元酵素Ⅱ型に対する強力な in vitro (実験的な検証で)阻害作用を有し、男性ホルモン受容体に対し有意な親和性を示さず、男性ホルモン、エストロゲン、抗エストロゲン、プロゲスチン、あるいは他のステロイドホルモン様の性質を示さないことを発見しました。

男性型脱毛症患者の治療の臨床開発は、まず前立腺肥大症患者におけるフィナステリド 5mg/日の長期安全性が確立されました。
そして 1991 年からAGA(男性型脱毛)の薬としての研究が始まったといえます。
1997 年に 1mg/日の用量で男性型脱毛症の治療薬として認可をうけました。FDA(米国食品医薬品局)の承認を受けました。
FDAはかなり厳しい基準で認可をしますので安全性に関してはかなりの基準で保障されていると思われます。

日本国内での開発は、2001 年 6 月より第Ⅱ/Ⅲ相二重盲検比較試験が開始され、2005 年 10 月 11 日に男性型脱毛症の治療
薬として承認され、同年 12 月 14 日発売されましたが販売会社が決まるまでにかなり苦労があったようです。

プロペシア(フィナステリド)の製剤学的特性

ジヒドロテストステロン(DHT)の産生抑制が主たる能力です。

フィナステリドはテストステロンから DHT(抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素Ⅱ型)を阻害します。(in vitro ・・試験管的、つまり実験的には )。

フィナステリドは各種ステロイドホルモン受容体に親和性を示さず(動物実験のハムスター、ラットで)、また、エストロゲン様作用、抗エストロゲン作用、ゴナドトロピン分泌抑制作用、アンドロゲン様作用、プロゲスチン様作用および抗プロゲスチン作用は認められていません・・・相互的な悪さをする能力はない、という意味です。 飲んでもとくに悪影響は上記のホルモンにはありません・・・という意味です。

プロペシア(フィナステリド)の改善率は 0.2mg 群 54%、1mg 群 58%

であり、プラセボ群に対して統計学的に優れていました。
なお、0.2mg 群と 1mg 群の間に有意差はみられませんでした。(国内臨床試験:1 年後頭頂部写真評価において)

・・・海外では実は0.2mgは有効ではありませんでした。
日本では0.2ミリグラムのプロペシア(フィナステリド)でも有効だったのです。 これは実は長期に使用する場合にはとても重要な事です。(どうして重要なのか? この点はほとんどの方は気づいていないようです。 当たり前か? インタビューフォームをキチンと読むのはよほどの専門家だけですから。自分は抗加齢医学会専門医でもあり、またサプリメントアドバイザーの資格も持っている医師ですので、この点は記載します。 あまりこの点はネットで大きく書くと問題になりえるので、自分の患者さんもしくは有料相談を受けられた方にしかいわないかもしれません。)

90%に抜け毛進行抑制・改善効果(参考:海外データ)
1mg 投与 5 年後の写真評価によると、90%の患者で抜け毛の進行を抑える効果、あるいは改善効果が認められています。
短期間ではそこまでの効果はない・・・みたいな感じですが、長期に飲めば効果はかなり100%に近くなります。

患者さんの不満に関しては多くは期待が高すぎる・・・という事も考えに入れて効果判定をする必要があります。

何が言いたいのか? というと、AGA(男性型脱毛)は基本的に進行する病態、という事です。 進行性というには、何もしなければどんどん悪くなる・・・という事ですね。

なにもしないプラセボ群では 25%でした。

承認時(これは薬を申請する時、いろいろ臨床的・これは人で人体実験をする事です)における副作用の発現は 4.0%(276 例中 11 例 この人数はかなり少ないです・・・)でした。

プロペシア(フィナステリド)の副作用に関しては
主な症状は
リビドー減退 1.1%(3 例)、
勃起機能不全 0.7%(2 例)となっており
臨床検査値異常変動は 0.7%(276例中 2 例 総コレステロール増加、ALT(GPT)上昇各 1 例)という報告になっています。

リビドー減退 1.1%(3 例)、勃起機能不全 0.7%(2 例)が気になる人が多いと思いますが、実際のところではこれはかなりの確率で精神的、心的要因が絡んでいると思います。

プロペシア(フィナステリド)の作用でDHTが減りますが、そのためにテストステロンは増える事が記録にも書かれています。
テストステロンが増えるにもかかわらず、リビドー減退、
勃起機能不全が発症するのは一般的にはちょっとおかしいと思われます。 つまりは被験者(患者さん)の心理的な状況が起こした現象と思われます。 もちろん絶対ではありませんが、リビドーなどはとてもデリケートな内容なので正確な判断は難しいかもしれません。

プロペシア(フィナステリド)の効果は以下のようになっています。男性における男性型脱毛症の進行遅延

使用上の注意は以下です。かならず守りましょう。

●男性における男性型脱毛症のみの適応である。
AGA(男性型脱毛)以外の脱毛症に対する有効性は確認されていません。
●20歳から50歳までの臨床実験をしていますが、それ以外の年齢での臨床実験を行っていないので効果は確立されていません。
具体的には20歳未満での使用は勧められないという事です。

個人的にはある程度効くのでは? と思いますが、あまりに早い年齢の使用は体の発育に支障がでる可能性があり、勝手な使用はあとでとても大きな事態がおこることもあり、おすすめできません。
かならず、担当医師と相談してください。

●女性に対しては使用の適応はありません。
海外で閉経後女性の男性型脱毛症を対象に 12 ヵ月間のプラ
セボ対照二重盲検比較試験(n=137)において、プロペシア(フィナステリド)の有効性は認められませんでした。

ちなみに女性でもDHTが増えて脱毛がすすむ状態を上記は対象にプロペシア(フィナステリド)の投与を行ったけど効かなかった・・・という意味です。理論的には効きそうなのですが、この時に資料からは効果が出ていません。

妊娠中の方がプロペシア(フィナステリド)を使用する事によって生じえるマイナスを考慮すると基本的に女性でのプロペシア(フィナステリド)の使用は考えない方がよい・・・という結論になります。

プロペシア(フィナステリド)使用法 プロペシア(フィナステリド) 0.2mg を 1 日 1 回経口投与 増量して1mgまで

男性成人には、通常、プロペシア(フィナステリド) 0.2mg を 1 日 1 回経口投与する。
効果の関係で増量する場合は1 日 1mg を上限とする。

プロペシア(フィナステリド)の使用上の注意 6か月は経過観察要

薄毛治療の効果発現までには最低3か月はかかります。
プロペシア(フィナステリド)の効果が3か月で確認できない場合は 6 ヵ月まで連日投与を継続してその効果を確認する必要があります。

もし有効で効果があるなら継続的に服用する必要があります。
フィナステリドの増量による効果の増強は、臨床実験では確認されていません。

プロペシア(フィナステリド)を 6 ヵ月以上投与してもAGA(男性型脱毛)の進行遅延がない場合には投薬を中止することを検討します。

AGAは根本的には進行性の病態です。

なにもしなければ進行するという事です。 なので改善がない・・・が進行もしていない・・・という状態はAGA(男性型脱毛)は小康状態にあり、プロペシア(フィナステリド)は効果がある・・・と考えることになります。

一般の方にはちょっと納得しにくい状態ですが・・・
論文的には長く使用すればするほど効果が高まり効果の確率は90%後半だと言われています。

 

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